FXでもインデックスの発想は大事?

株式投資を行っていると、とにかく色々な株価指数というのが出てきて、混乱してしまうのですが(東証株価指数、日経225…)、この株価指数は、投資家にとっては重要な目安になっていて、インデックス投資と言われる、これらの指標を前提とした投資の手法も有名です。

しかし、FXであれば、そのような国内外の株価指数とは、別な原理で動いているようにも見えますし、2国間の通貨のレート、金利差などを狙う取引が多くなりますから、どんな指標に根拠を求めればいいのか、一見よく分からないところがあります。FXの世界において、重要なのはドルインデックスと言われる指標ではないかと思います。FXの世界にも円をはじめとする様々な主要国の通貨や
新興国の通貨が関連しているわけですが、何だかんだと言っても、米ドルの動きが最も分厚い基調を構成しているのは明らかであって
、米ドルが実際のところ、どう動いているかで、外国為替のトレンドが決まって来る面があります。

もちろん、2国間の取引において、米ドルと円、米ドルとトルコリラなど、それぞれの動きを知ることは出来ますが、長期的なトレンド、全体のトレンドがどうなっているのかを、二国間だけの取引から知ることはできません。その意味において、ドルインデックスは、全体のトレンドを説明する格好の指標と言えます。

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